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【コンゴ】“ナゾの病気”10代中心に死者140人超か インフルエンザに似た症状だが アフリカ★2

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2024/12/13(金) 08:12

 アフリカ中部のコンゴ民主共和国で原因不明の病気が広がり、10代を中心に140人以上が死亡した可能性があります。
保健省の会見
「(10月ごろから)382例確認されました。合計で71人が亡くなっています」
 AP通信は地元当局の話として、死者が143人に上る可能性があると伝えています。
 症状は発熱やせきなどインフルエンザに似たもので、死者の多くは15歳から18歳の10代後半だといいます。……

この記事へのコメント

謎の病気だ!とすぐにわかるほどアフリカの医療は進んでるんだな

イスラエルかアメリカが人体実験したんだろ

中共が生物兵器の実験したんだろ

中国共産党がまた新しいウイルスをばらまいて人体実験してるんでしょ。

今福涼子が予言していたあの奇病SSPがついに。

中共はそういうこと平気でやる生物だからな

( ;`Д´)アイヤー知らないアル!日米の生物兵器アル!

もうみんな騙されないよ 経済まわしていこうぜ

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