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【ドラマ】『相棒』史上最悪の鬱回は? 衝撃のトラウマエピソード あまりにも暗すぎる…無念の死を描いた名作は?

芸スポ速報+
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2024/12/14(土) 08:31

25年以上400作品以上が放送されているドラマ『相棒』。現代社会を切り取るという方針と視聴者の顰蹙(ひんしゅく)を恐れないという攻めた姿勢で、これまで数々の名エピソードを生み出してきた。今回はその中でも特に視聴者をノックダウンさせた鬱回を5つ紹介したい。第二回。(文・Naoki)
放送日:2010年12月15日
脚本:櫻井武晴
犯人役:柴田(山本浩司)
【注目ポイント】
 こちらを選出したのは”……

この記事へのコメント

関東では新年ボーダーライン再放送は恒例行事

初期の生瀬勝久シリーズだと思うが? 或いは高橋一生と小日向文世のアレとか?

ボーダーラインで男殺したのはパン屋の女だよな

これが変に受けたせいで相棒がどんどんおかしくなった

気に入ったら買ってくださいね

パン屋の女を許すな!!

初期の下條アトムが出てた回もなかなか

シャブ山シャブ子、17歳

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