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京都「この日本語が読める方はご入店ください」飲食店の貼り紙が物議…使用言語による“差別”は法的に許容される?

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2024/12/16(月) 04:02

紅葉シーズンが終わりを迎えても、国内外から観光客が押し寄せている京都。11月、そんな京都の飲食店に掲示された一枚の貼り紙が、SNSで大きな話題となった。
英語と中国語で「満席です」と記された下に、日本語で「この日本語が読める方はご入店くださいませ」と書かれたこの貼り紙。「令和版・一見さんお断り」や「京都人らしい嫌味」とからかう声が上がる一方、観光客対応に追われる飲食店で働く人からは理解を示す声も聞……

この記事へのコメント

京都行くよりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな

めくら😠😠😠 知的障害😠😠😠

キチガイネトウヨの店か 行かなくてよし

サービス業だと、いきなり入ってこられて外国語で捲し立てられても対応できないからな せめて音声通訳の準備してから入ってこいと

差別してもいいだろ別に

読めたからOK、って入ったら 要は外国人入るなってことだよ、わかれよどす~ って言われるんだろ?

英語と中国語だけ対応の店を作れば一儲けできるチャンスでは! と考えないの?

外人観光客お断りの店なんてどこの国にもあるから気にすんな

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