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【中央日報】 「殺人狂! 狂った人間」 ゼレンスキー大統領を怒らせたプーチン大統領の決闘提案 [12/22]

東アジアnews+
4.8
2024/12/25(水) 01:49

ロシアのプーチン大統領が先月公開した極超音速中距離ミサイル「オレシュニク」の性能を証明するとして、ウクライナのゼレンスキー大統領に「21世紀のハイテク決闘を提案する」と明らかにした。
プーチン大統領は19日(現地時間)、数百人の国内外記者を集め、4時間半の記者会見を行った。プーチン大統領は「ロシアはこの2、3年間にはるかに強くなった」「私がロシアを救ったと信じる」とし、軍事力に自信を表した。特に先……

この記事へのコメント

ちょっと古いニカ?、中央日報ニダ

いっそ、2人で殴り合いしろよw

筋肉ハゲ→イカレハゲ 進化したのか

その ゼレンスキー 「PーCNよ、いいから下を脱いでヨツンヴァインになれよ。 おぅ、あくしろよ。」

ほんとに強かったら侵略に何年もかからないんですけどね

映画ならどんな最新兵器繰り出しても最後はトップ同士の殴り合いで終わって平和解決なのに

ロスケの兵器体系見ると多分ガラクタなんだろうな。

ブチャを見れば分るよな あれは面白半分でやった可能性極大 みなごロシアおそロシア

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