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日本の家どんどん狭く ステルス値上げで30年前の水準に ★2

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2024/12/23(月) 11:47

日本の住宅が再び狭くなっている。国の最新調査(2023年)では、1住宅当たり延べ面積は約92平方メートルとピーク時の03年から約3平方メートル狭くなり、30年前の水準に逆戻りした。建設コストが上がるなか、面積を削って価格上昇を抑える「ステルス値上げ」が常態化。適切な広さの住宅が取得できなければ、若年世代が結婚や出産をためらう原因となりかねない。
5年に1回の総務省「住宅・土地統計調査」では、住宅.……

この記事へのコメント

犬小屋よりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな

創価末端からチューチュー幹部豪邸養分

日本で千円、日本で千円、30年前のお値段です

子供は1人しか想定してないとかあるんでは

以下 狭いステキ 狭い快適 狭い自慢 終わりだよこの国

住宅の供給は民間に任せたらダメになるよ。やっぱり公共住宅を増やすべきですね。とりあえず、いわゆるデベロッパーは全部国有化した方がいい。

近所のお屋敷の土地が分割されて、ちっちゃくてしょぼい家が6軒建った時はビックリしたねw

家が狭いとそれに適応して体も小さくなり、活動的でなくなると感じています

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