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日本の家どんどん狭く ステルス値上げで30年前の水準に ★3

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2024/12/24(火) 16:21

日本の住宅が再び狭くなっている。国の最新調査(2023年)では、1住宅当たり延べ面積は約92平方メートルとピーク時の03年から約3平方メートル狭くなり、30年前の水準に逆戻りした。建設コストが上がるなか、面積を削って価格上昇を抑える「ステルス値上げ」が常態化。適切な広さの住宅が取得できなければ、若年世代が結婚や出産をためらう原因となりかねない。
5年に1回の総務省「住宅・土地統計調査」では、住宅.……

この記事へのコメント

だって、政治してるのは反日カルトですよ?何を期待してるんですか? 良くなるはずがないのです。 良くなってはいけないのです。 なぜなら、政治が反日カルトだからです(笑)

ジャップハウスはうさぎ小屋だってな

人間も小さくなってるらしいな

うさぎ小屋からうなぎの寝床へ

何でもかんでも値上げ ろくに努力も工夫もしないジャップ企業は潰れてくれ

そんなにマンション建てても買うやついるのか? 若いやつらは賃貸でいいっていうし爺様はお先真っ暗だろ? 誰が買うんだ? あ、中国人(察し)

建ぺい率と容積率を緩和してくれよ😡

過密都市で生活するからそうなる 田舎だと解体できる空家物件多いだろし、国が解体できるようにしてもいんじゃないかな なんなら道路特定財源も使って、公共事業としてやるべきだと思える

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