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過度な「政治的中立性」が子どもの芽を摘む 日本の主権者教育の現実

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2025/01/05(日) 04:11

子どもは練習していないと、自転車に乗れない。
 それと同じようなことが、主権者教育にも言えるそうだ。
 それなのに、日本では文部科学省が求める「政治的中立性」に過度に配慮し、教育現場での主権者教育が形骸化しているとの声がある。
 政治や選挙を考える機会が得られなかった子どもは「主権者」になれるのだろうか。
 この記事では、次の内容を知ることができます ・高校生が取り組んだ政治意識調査アンケートが……

この記事へのコメント

むしろ左に寄り過ぎだろ

何?今こそアカヒっていいたいの?

衰退国だからね 受け入れるしかないよ

日本人の中高生って全く政治の話しないし自らの政治信念とか支持政党とかないよね? 世界から見たらかなり異様なんだが

教師が極左だらけなのを解消しろよ

芸能人やらがテレビで偏向してると叩かれるのはいつものサヨク系だからな 香港やらがどんだけ偏向しててもスルーなのに

まだ潰れてないのかこの機関紙 もう2025年だぞ

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 少子化によって地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

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