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過度な「政治的中立性」が子どもの芽を摘む 日本の主権者教育の現実 ★2

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2025/01/07(火) 09:24

子どもは練習していないと、自転車に乗れない。
 それと同じようなことが、主権者教育にも言えるそうだ。
 それなのに、日本では文部科学省が求める「政治的中立性」に過度に配慮し、教育現場での主権者教育が形骸化しているとの声がある。
 政治や選挙を考える機会が得られなかった子どもは「主権者」になれるのだろうか。
 この記事では、次の内容を知ることができます ・高校生が取り組んだ政治意識調査アンケートが……

この記事へのコメント

中卒高卒のゴミは子供作らなくていいよ 低学歴が作ったガキの将来なんてどうせ闇バイトかタチンボだから

このあとアカジジイの統一教会連呼 ご期待下さい

国民が政治や経済に関心を持ったら利権政治家が好き勝手出来なくなるから愚民化を望む 愚民化教育は成功したが日本はどんどん衰退

たしかに、アメリカで禁止されてる共産主義を日本も禁止すべきだと思う

上級は庶民に政治参加なんかしてほしくないんだから正しい教育ですね

そうだね幼い頃から反日教育しないとダメだね

日教組みたいのが左翼教育して今の日本が出来上がってるからね

ほっとくと日教組に染められてまうわ

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