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【東京新聞】世界の創造主は中学2年生、交易が盛んな架空王国の公用語「エウェル語」考案 将来の壮大すぎる目標は

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2025/01/19(日) 03:06

 本欄「TOKYO発」で2024年10月に紹介した「エスペラント」。世界共通語を目指して19世紀に考案された人工言語だが、同様にオリジナル言語を一から作っている中学生がいる。自ら考えた架空の世界で話されているという設定で、文法や発音の細かいルールは実在する言語のよう。文化や他国との交流といった背景にも思いを巡らせ、独創的なファンタジーワールドを築き上げている。
宗一郎さんが描いた空想上の世界地図。……

この記事へのコメント

架空王国よりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな

黒歴史魔法が発動する!

プログラム言語にしておけば……

あの人なんだっけ死んで見つかるみたいな

現役の中二だから中二病ではないが・・・

ラノベ作家にこういう人は結構いる

手話を万国共通にしろ

バモイドオキ神でしょうか?

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