【映画】海外で改悪、酷評されたジブリ『もののけ姫』 「このクソ映画をカットしろ」極悪Pとの戦いの結果は?
今なお世界中で多くの人に愛されるスタジオジブリ作品。しかし、中には酷評を喰らった作品や、内容そのものを大幅に改変されてしまった作品も存在する。今回は、海外で不遇の扱いを受けてしまったジブリ映画をセレクトして紹介する。第2回。(文・寺島武志)
『もののけ姫』(1997)(中略)
本作の不幸な運命は、本作の米国配給担当プロデューサーがハーヴェイ・ワインスタインだったことに尽きるだろう。この名前にピン……
(∪^ω^)わんわんお!
もののけ姫みたいな、唯一神のまるっと反対側みたいな作風って海外ではなるほどなあって思えるんかな?
もののけ姫見てないけど、多分おれ面白いと思わないと思うけど、このアメリカのプロデューサーはヤバいな 捕まってよかったよ
ロードオブザリングシリーズとかタランティーノ作品のプロデューサーだな
ワインスタインの問題も 長年金で解決されてきてて 守秘義務で表沙汰にならなかった案件だからな
ギリシャやケルト、北欧は多神教だから キリスト教徒が日本のアミニズムを見ても、そんなに異様には見えないだろう。 公開時に荒俣宏が、欧米人には祟り神は理解できないんじゃないかと書いてたが。
「感染列島」って日本映画で、最後は未知のウイルスに打ち勝つハッピーエンドのラストシーンを勝手にカットして、日本人がウイルスで絶滅する話に変えて上映した国があってだな
こういうのは未来世紀ブラジルの本でも書かれてたな