【音楽】ハービー・ハンコック、マイルス・デイヴィスとの共演を回想 「マイルスと共演するのはいつも怖かった」
“音楽界のノーベル賞”とも呼ばれているスウェーデンの音楽賞「ポーラー音楽賞」を受賞することが決まったハービー・ハンコック(Herbie Hancock)。英BBCの取材に応じて、「マイルスと共演するのはいつも怖かった」とマイルス・デイヴィス(Miles Davis)との共演を振り返り、デイヴィスから受けた厳しい警告を明かしています。1964年から1968年にかけて、マイルス・デイヴィスと共に世界中……
(∪^ω^)わんわんお!
どんだけカビくせえ話してんのよ
もうすぐ85か、信心のお陰やな
オーディオに何百万かけようが所詮生音にはかなわない ジャズマンの名言通り「どんな音を出してるかより、どんなプレイをしてるかを聴け」で、その考えに至ってからはスピーカへの拘りは捨てた
他では奔放なのもマイルスの前では真面目 カインド・オブ・ブルーとか正にそれ
ずっとマイルズだと思ってた
ハンコックは自己中で好き勝手で扱いにくかっただろうな 名を売って早く独立したかったのだろう 入信も若い頃のそういった行いの反動だろうね
ロリンズとこの人くらいかあと残っているのは