【映画】映画史上最も救いのないラストは? 最悪の結末を迎える洋画(1) 後味の悪さが半端ない傑作 ★2
残酷、理不尽、悲劇…。後味の悪いエンディングを迎える映画が、我々に与えてくれるものはなんだろうか? 刺激や教訓はあれど、できることなら救われてほしいと願ってしまう。しかし一方で、バッドエンドの映画に魅了されてしまうのも人の性。そこで今回は、史上最も残酷な結末を迎える海外映画を、5本セレクトして紹介する。第1回。(文・市川ノン)
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカ……
エレファントカシマシ・マン
映画と食べ物には一家言あるおまえら
シェーン(主人公は最後、死んでた)
ダンサーインザダークは悲惨だったけどおもしろかったな
ダンサーインザダークが殿堂入り
ダンスインザダークには良い思い出しかない
胸くそ映画の常連はミストだけど、ミリオンダラーベイビーやチョコレートドーナツを推したい 特にチョコレートドーナツは見終わった後に画面をぶん殴りたくなった
ボーイズドントクライ 本当に救いが無い 実話というのもこれまた惨さに拍車がかかる