【映画】映画史上最も救いのないラストは? 最悪の結末を迎える洋画(1) 後味の悪さが半端ない傑作 ★3
残酷、理不尽、悲劇…。後味の悪いエンディングを迎える映画が、我々に与えてくれるものはなんだろうか? 刺激や教訓はあれど、できることなら救われてほしいと願ってしまう。しかし一方で、バッドエンドの映画に魅了されてしまうのも人の性。そこで今回は、史上最も残酷な結末を迎える海外映画を、5本セレクトして紹介する。第1回。(文・市川ノン)
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカ……
リミット。絶望から絶望に突き落とされる
ダンサー イン ザ ダーク
「女王陛下の007」
ミストって心霊ものかと思いきや モンスターパニックなのか モンスター好きなので見てみたいけど 後味が悪いんじゃなぁ…
まさかの3スレ目w みんな大好き、ダンサーインザダーク
セブンとダンサーインザダークは殿堂入りだな 真田広之も出演してたライフもなかなか
ブラッド・ピットの 「箱の中身は何じゃろな」というセリフには笑ったな
今、Amazonプライムで見れる「アニアーラ」もなかなか救いがない映画だよ