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【神奈川】県が1億円超支出してWHOに派遣の女性職員、自己都合で退職し転職 ★2

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902
2020/09/10(木) 07:49

(写真:読売新聞) 神奈川県が、独自の健康増進政策を進めるために必要だとして、2016年からスイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)本部に派遣した女性技幹(46)が自己都合で退職し、WHOに転職した。県は女性の給与負担などで計1億円超を支出してきたが、目に見える成果は乏しく、「いずれは県に戻り、WHOで得た最新の知見を還元してもらう」という計画も頓挫した。県議会では当初から、派遣の効果に懐疑的な……

この記事へのコメント

そりゃ優秀な人材なら抜かれるわ

これどう転んでも神奈川がバカ 県庁所在地の市長がアカのとこは流石に違うなwで終わりにしかならないw

そら待遇良い方に行くやろ だから能力に見合った報酬を支払うのは当たり前なんだよ 一日中会社でマインスイーパーやってる高給取りの老害共をなんとかしろよ

反対意見もあったのに黒岩が強引に通した結果がこれ

この女の給料に4年で1億も払ったのか アホだな

県レベルのWHOへの派遣が必要かどうかは議論されるべきだろうけど 職員のWHOへの転職はまったく問題ないわな

こんなん民間企業の人材育成あるあるだろ これを防止するにはそういう雇用契約をしないとだめなんだろうな つまり公務員に当てはめるのはまず無理だから議会の判断が正しかったってこった

スイスの安定した雇用環境と高給に対して、 おそらくは不安定雇用で、 給料も同年代の医者に比べて激安だったんだろう。 うまく安く雇えたつもりが、 逆に安すぎて、すぐに辞められちゃったってやつ。

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