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【安保法あす5年】憲法が認める「必要最小限の防衛力」とは…議論ないまま攻撃的兵器の配備が拡大(東京新聞) ★2

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2020/09/23(水) 05:56

 安全保障関連法の成立から5年。政府はこの間、一貫して「専守防衛」の方針に変わりはないと主張してきた。その一方、護衛艦の事実上の空母化や長距離ミサイルの導入決定など、他国を攻撃できる兵器の配備に向けた準備を着々と進め、敵基地攻撃能力の保有検討にも着手している。他国を武力で守る集団的自衛権の行使を認めた安保法制下で、憲法9条に基づく「必要最小限の防衛力」はどこまで認められるのか。肝心の議論は置き去り……

この記事へのコメント

軍靴の音はしてるか?

憲法が認める「平和を愛する諸国民」が減ってってんだよ

ミサイル戦争時代にミサイルを持つなというのは 鉄砲が普及した戦国時代にヤリだけで戦えと言ってるようなもの 日本のは左翼でなく単なる敵国のスパイでしかない

>憲法が認める「必要最小限の防衛力」 ケンポーにはそんなこと一言も書いてない。 自分の保身しかない最低裁判所の判決の拡大解釈ww

議論したら長距離ミサイル認めないだろ、くそパヨチンは

相手国の領土に入る必要はないような気もするが、首都制圧しないと攻撃やめない奴もいそうな気がするな。

だから早う憲法改正しましょうねー

他国の軍事力が上がれば上がる程 最小限の底が上がっていきますが何か?

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