ニュースを更新

【安保法あす5年】憲法が認める「必要最小限の防衛力」とは…議論ないまま攻撃的兵器の配備が拡大(東京新聞)

ニュース速報+
222
2020/09/18(金) 05:23

 安全保障関連法の成立から5年。政府はこの間、一貫して「専守防衛」の方針に変わりはないと主張してきた。その一方、護衛艦の事実上の空母化や長距離ミサイルの導入決定など、他国を攻撃できる兵器の配備に向けた準備を着々と進め、敵基地攻撃能力の保有検討にも着手している。他国を武力で守る集団的自衛権の行使を認めた安保法制下で、憲法9条に基づく「必要最小限の防衛力」はどこまで認められるのか。肝心の議論は置き去り……

この記事へのコメント

通常兵器の射程すらすでに数百kmから1000km超えという超舎弟化してる上に速度も音速の数倍が当たり前という時代になに寝言言ってるのやら....

議論自体は55年体制の頃からされてるんじゃ? マスコミが議論することすら叩いてきただけで。

専守防衛ってのは盾になって終わるってことな

薄い貧弱な防御でなければ認められないのか?笑!

徴兵はいつになったら始まるのですか?

要らん、中国とアメリカが敵対した今、今までの弱小のほうがむしろやり易い

日本は国連(連合国、UN)の敵国条項の敵国。 ロシア、中国は国連安保理常任理事国。 敵国条項をなくせ、。

そんなの時代によって変わるやろ

コメントをもっと見る
関連記事