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【加藤官房長官】中曽根氏の合同葬経費は必要最小限 9600万円は妥当と強調

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2020/09/28(月) 08:15

 加藤勝信官房長官は28日の記者会見で、故中曽根康弘元首相の合同葬の経費として計上した約9600万円は妥当だと強調した。「新型コロナウイルス対策に万全を期す観点から積み上げた。必要最小限だ」と述べた。
 経費の内訳として会場の借り上げなどを挙げ「簡素なものにした」とも説明。2020年度補正予算で計上したコロナ対策費ではなく、一般的に使用できる「当初予算の予備費を活用する」と語った。

この記事へのコメント

は?税金使うな 自分ちで払えよ

必要最低限過ぎる 国賓が来るんでしょ? 3億ぐらい出せよ ばーか

弔問外交があるから政府が負担するのは当然。 李登輝と同等だからね。

今からでも首相経験者は国費で葬儀しましょうとでも法整備しろよ、なぁなぁでやるからこういう事になる

故人が自民党員でなくても国葬やってるの知らない情弱愚民w

9600万円の税金でコロナ廃業する個人店が何軒助けられたかなあ?? 肉屋を支持するブタの末路を楽しませてもらうで??

国内で金使うんだから公共事業と思えば

内訳も出さないで個人的な感想を述べられてもなあ

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