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【加藤官房長官】中曽根氏の合同葬経費は必要最小限 9600万円は妥当と強調 ★2

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2020/09/30(水) 06:34

 加藤勝信官房長官は28日の記者会見で、故中曽根康弘元首相の合同葬の経費として計上した約9600万円は妥当だと強調した。「新型コロナウイルス対策に万全を期す観点から積み上げた。必要最小限だ」と述べた。
 経費の内訳として会場の借り上げなどを挙げ「簡素なものにした」とも説明。2020年度補正予算で計上したコロナ対策費ではなく、一般的に使用できる「当初予算の予備費を活用する」と語った。

この記事へのコメント

自民党大会はやらなかったのにな

やりたい政治家どもが自腹出し合ってやれよ

国民一人あたり1円以下だから、大した問題じゃない。

中国共産党でも書記長が死んだ時にこんな盛大な葬儀先祖

要は高いから叩かれてんだよな。 1000万ならここまでではない。 必要最小限とかほざくセンスのなさ

一般人なら二百万でも高いけどな、アホか。支持率下げんのは政策で非難浴びてからにしろ。

生きてる国民1人に10万円 死んだ元総理1人に1億円支給の国

モリカケ桜。。何をやっても 疑問を残す自民党政権 こんなの、さっさと廃止でしょ

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