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【歴史】織田信長の快進撃…実力主義の戦国時代をいかにのし上がったか (幻冬舎) ★4

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2020/10/14(水) 02:26

※本連載は中学受験専門塾ジーニアス運営会社代表・松本亘正氏の著書『中学受験 「だから、そうなのか!」とガツンとわかる 合格する歴史の授業 上巻(旧石器~安土・桃山時代) 』(実務教育出版)より一部を抜粋・再編集したものです。
【画像】イラストで見る安土・桃山時代織田信長と豊臣秀吉が活躍…「安土・桃山時代」とは?安土・桃山(あづち・ももやま)時代は織田信長(おだのぶなが)や豊臣秀吉(とよとみひでよし……

この記事へのコメント

戦国時代のことはずいぶんゆがめられて伝わっているからな おれらが従来理解していた戦国時代像は相当あらためられなければならないのでは?

快進撃? 基地外レベルで戦いばっかしてたぞ。 常に薄氷の上を歩いていた状態だったんじゃねえの?

天下一統を目指した大名自体が他にいないよなぁ ほかは多少領地広げるくらい

戦ってばかりの結果、鉄砲の数質とも世界一になってヨーロッパが手を出せなかった 弱けりゃ南米みたいに植民地 こう考えれば軍事はいるよな学術会議の先生方

いち早く上洛し、堺を直轄地にして南蛮貿易をした信長の先見の明。

戦国武将は勤勉 土木から領地経営まですごいよな

キリスト教に取り込まれた信長はやられて当然。明智がやらなくても秀吉、家康がやっただろう。 信長の後、秀吉、家康とキリスト教を禁教にしたのは正しい判断。

秀吉の墨俣一夜城もあらかじめ上流で寸法をカットし、イカダで流し組み立てるだけというプレカット工法の原点。 アイデアが凄い。

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