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田舎暮らしを夢見る人が知らない獣害のヤバさ 「のどかで治安のいい田舎」が消滅しつつある

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2020/10/11(日) 12:50

田舎に住む人たちを襲うイノシシやシカによる「獣害」の実態に迫る(写真:mauribo/iStock)

丹精込めて育てた農作物の強奪、荒れ果てた田畑――日本では年々、イノシシやシカなどの野生動物による「獣害」が加速しつつある。獣害リスクの現状を森林ジャーナリストの田中淳夫氏が解説。新書『獣害列島 増えすぎた日本の野生動物たち』より一部抜粋・再構成してお届けする。

この記事へのコメント

田舎は獣より老害のほうがヤバいけどな

ネットの普及で都会との差は縮まったとは言え、やはり日々の生活考えるとド田舎とかあり得んわ。

農家のおばちゃんがエアガンもってサルと格闘してるからな

棚田とか、夏はカエルが一斉に泣いてとんでもないけどね。

M18クレイモア地雷が田舎で爆売れ

電撃で子供死んだこともあったなw

動物愛護は都会暮らしの発想だからな 自分の作物荒らされたらぶち殺したくなるだろ

そもそも木々の生い茂らない高原に住めば獣も虫害も解決

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