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田舎暮らしを夢見る人が知らない獣害のヤバさ 「のどかで治安のいい田舎」が消滅しつつある ★2

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2020/10/12(月) 11:52

田舎に住む人たちを襲うイノシシやシカによる「獣害」の実態に迫る(写真:mauribo/iStock)

丹精込めて育てた農作物の強奪、荒れ果てた田畑――日本では年々、イノシシやシカなどの野生動物による「獣害」が加速しつつある。獣害リスクの現状を森林ジャーナリストの田中淳夫氏が解説。新書『獣害列島 増えすぎた日本の野生動物たち』より一部抜粋・再構成してお届けする。

この記事へのコメント

夜中に天井裏で運動会 靴を履こうとしたらムカデちゃんが・・・

リニアなんかつくって森から動物追い出してるからな

猿は容赦ないぞ 丹精込めて作った野菜を根こそぎ奪われた マジで殺してやろうと思ったが 逃げ足も速い

1番被害額が大きいのはカラス 1番派手に荒らしていくのはイノシシ 地味に食い漁っていくのは鹿

オオカミや野良犬は絶滅させるのに ずいぶん悠長だな 猟銃免許規制改革しろよ腐敗役人

イノシシハンターになったら儲けれるだろうか

クマ、イノシシ、シカ、ハクビシン、アライグマ、モグラ この辺りは普通 マタギのお世話になる

人口が減って、さらに都会に集住するようになってるのだから田舎は森に返すべきところはそうすべき。 具体的には、江戸時代以降に開拓した村は消滅させるべき

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