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【ガンダム】40年前「ガンプラブーム」の現場は命がけだった? 身をもって体験した「騒動と熱狂」

芸スポ速報+
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2020/10/24(土) 13:24

ファンが満足した1/144スケールの仕上がり「ガンプラ」は2001年に写真は同年に発売された「HGUC版RX-78-2ガンダム」 (C)創通エージェンシー・サンライズ(画像:バンダイ) この2020年に40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』(以下ガンダム)のプラモデル、通称「ガンプラ」。筆者はそのガンプラ創成期を、身をもって体験していました。当時の思い出語りを含めて、ひもといていきたいと思います。
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この記事へのコメント

1/144は確か300円で買えたわ

並んだのに 武器セットとボールしか 買えなかったよ

当時なかなか売ってなくて、仕方なく1/100のガンダム買った。 本当に糞キットだったが、そんなことも知らなかった小学生時代。 次に買えたのはジュアッグ。

あのころはまだバブル前で地元の駅前の一等地にプラモ屋があったわ 今は駅前一帯ゴーストタウン化してるわ、活気無くなったな今のジャパン

あの頃ビグザムを完成させる事が出来なかったなぁ 確か足がどうしてもくっつけれなかった

プラモ狂四郎は、今で言うと鬼滅の刃くらいの人気作。

ガンプラブームなんてなかったよ なんかキモオタが持ち上げてるけど 松田聖子のブームはあったけど

モビルスーツはすべて売り切れで ホワイトベースしか売ってなかった

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