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【車】“排他的EV推進論”が乱暴すぎる理由 火力発電でCO2排出 価格が高い 集合住宅の充電環境整備が困難 ★3

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2021/01/31(日) 22:28

2021/01/30(土)更新

すでに定評のある日産「リーフ」に続いて、2020年から2021年初頭に掛け「ホンダe」やトヨタ「C+pod(シーポッド)」、マツダ「MX-30 EVモデル」が続々デビュー。さらにこの先、日産「アリア」の登場も控えているなど、国産EV(電気自動車)の新車ラッシュが続いています。
そんな状況もあってか、エンジン車はもちろんのこと、ハイブリッド車や燃料電池車なども禁止す……

この記事へのコメント

あんな充電に馬鹿げた時間かかる車なんぞ、出先でボケ〜っと時間潰しとる暇無いわ!

EVか否かは技術問題ではない。政治問題だ。

日本は左翼が多くて特殊なだけで外国だと原発動いてるからなぁ。 これからも核エネルギーの開発は止まらないだろうし。

正論だが、全部日本の都合だしなぁ。 外国が配慮してくれるとは思えん

AI・自動運転・EV・ドローン

そもそも日本の場合は豪雪地帯が結構あってだな

東京都だと国と合わせて補助金が80万円だっけ? リーフなら252万円で買えるな でも40kwhモデルだからお勧めできない

ハイブリッドの優秀さを思い知る

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