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【社会】「60歳以上の独身者に部屋を貸さない」という日本社会の怖い現実 ★3

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2021/02/23(火) 12:40

「家に帰ったとき」あることに気づいた。50年ぶりにともに暮らすことになった母親が、どうも妖怪じみて見える。92歳にしては元気すぎるのだ。
日本の高齢化は進み、高齢者と後期高齢者という家族構成が珍しくなくなってきた。老いと死、そして生きることを考えていきます。
本連載は松原惇子著は『母の老い方観察記録』(海竜社)を抜粋し、再編集したものです。
■目黒のマンションを漏水トラブルで売却して…
お母さんの……

この記事へのコメント

60歳にもなって賃貸に住むとかいったいどんな人生送ってきたんだろうな

実際問題60歳以上になってアパート追い出されたらどうするの? 車中泊で暮らすかホームレスなるしかないじゃん

独身親戚はこれを見越して若いうちにマンションを購入したが そのマンションが75歳で取り壊しに

ホテルに住めば良いだろ

近所の爺ちゃんも仮住まい借りられなくて金あっても家の建て替え出来ない言うてたわ資産家なのに

これからはこれがビジネスになるよ 高い保証金を積んで会社と大家が 契約 家賃未払いから孤独死まですべて 面倒を見る 行政への手続きも代行だ

老人だらけになるのが確定してるんだから、賃貸は老人にも貸さないとやっていけない時代になるよ

はっきり年寄に貸さないと言われたわけじゃないよね? 次のマンション買うための仮住まいだからじゃないの?

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