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【社会】「60歳以上の独身者に部屋を貸さない」という日本社会の怖い現実 ★5

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2021/02/24(水) 01:27

「家に帰ったとき」あることに気づいた。50年ぶりにともに暮らすことになった母親が、どうも妖怪じみて見える。92歳にしては元気すぎるのだ。
日本の高齢化は進み、高齢者と後期高齢者という家族構成が珍しくなくなってきた。老いと死、そして生きることを考えていきます。
本連載は松原惇子著は『母の老い方観察記録』(海竜社)を抜粋し、再編集したものです。
■目黒のマンションを漏水トラブルで売却して…
お母さんの……

この記事へのコメント

賃貸派はコレどうするの?

大家ですけど 60歳以上でも貸しますよ 家賃は高めですが

もっと公営住宅増やすべきだな

賃貸派はジジイになったらどーすんの?

こんな事やってたら公営住宅増やされて資産価値暴落だぞw これからは氷河期が政治を決める時代なんだぞ 賃貸経営者馬鹿だろ

賃貸がダメならホテルに住めばいいじゃん。

孤独死されると変死体が見つかるわけで事故物件になって 賃料が大幅に下がると聞いた

賃貸派の願望はもういいよ。聞き飽きた。 うんざりだ。

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