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【社会】「60歳以上の独身者に部屋を貸さない」という日本社会の怖い現実 ★6

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2021/02/26(金) 01:40

「家に帰ったとき」あることに気づいた。50年ぶりにともに暮らすことになった母親が、どうも妖怪じみて見える。92歳にしては元気すぎるのだ。
日本の高齢化は進み、高齢者と後期高齢者という家族構成が珍しくなくなってきた。老いと死、そして生きることを考えていきます。
本連載は松原惇子著は『母の老い方観察記録』(海竜社)を抜粋し、再編集したものです。
■目黒のマンションを漏水トラブルで売却して…
お母さんの……

この記事へのコメント

公営住宅が貸すことになるな

60にもなって持ち家の1つもないのかよw

借りれないのなら買えばいいじゃん

自分が大家さんだったら貸す、カス!?

売ってくれないならともかく、貸してくれないってのはねぇ

>だから、わたしはいつも損をして去ることになる。 被害者意識が生きる原動力の人っぽいな

保証会社と保証人ダブルで ダメなんだから、制度的に 問題ありなんしょ 逆に言うとビジネスチャンス たぶん中華系不動産屋が躍進 するぞ

買えばいいじゃん 独身だろ? 築30年40年の1DKとか500万もありゃ買えるだろ

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