【マイケル・サンデル教授】「努力は報われる」論はエリートが敗者を見下す論理。成功は才能や生まれ持った物のおかげでもある。
『ハーバード白熱教室」で日本も人気がある哲学者、サンデル教授は能力主義が真面目に働いている労働者がエリートから見下されていると感じる状況を作ったと説いている(写真:編集部撮影)
「努力と才能で、人は誰でも成功できる」。ほとんどの人はこう聞いて、何の疑問も持たないだろう。実際、私たちの多くは「成功する人は努力をしている」という価値観の中で生きてきた。競争環境が平等であれば、成功するか否かは個々の努……
また低能糞土人が何か言ってて草
だってお前そりゃ建前だから 環境が良ければいい結果出しやすいのはみんなわかってるよ
てか何で東洋経済? いきなりどうした 読者を困惑させるもんじゃないぞ
池江璃花子はスポーツは才能がすべてって証明しただろ 2年間療養しててガリガリに痩せても、その間必死に努力してた才能のない連中を一瞬でごぼう抜きするんだから
それでどうしろと?イケメンより生まれもってハンデのあるブサメンは、 下駄はかせてやれと?
産まれた国ですでに機会の平等はない
努力すればみんな医者になれるわけではない。それぞれの能力に応じた成功が得られるわけだ。
人事を尽くして天命を待つ 天命の部分まで自己責任にしてはいけないということです 東日本大震災のダメージは自己責任なのですか?