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【持続化給付金】「セックスワークにも給付金を」性風俗差別、憲法訴訟として戦う理由★2

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2021/04/26(月) 10:01

性風俗産業が「国民の理解を得られない」などを理由に、「持続化給付金」や「家賃支援給付金」の支援対象から外されるのはなぜか。法の下の平等に反して違憲だとして関西の性風俗事業者が、国と事務局業務を担う2社(デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー、リクルート)に対して給付金の支給を求める裁判を起こした。東京地裁で第1回期日が4月15日に開かれるのを前に、弁護団に加わる亀石倫子氏に、オンラインサロ……

この記事へのコメント

岡村「ホンマそうやで」

まさか違法売春ではないやろな

あほやな グレーな産業だから、税務署もなあなあで放置していた これが、産業となると完全に課税対象業種 喜んで税務調査に入っていくのにな

去年一昨年ちゃんと納税してるの? 収入が下がったことを証明できるのかな?

差別もなにも、税金払ってないじゃん

風俗に健康保険適用してくれ

叫んでもいいけど「きちんと確定申告してる風俗関係者」 だけが訴える権利はあると思うぞ 殆どの奴はただのりじゃね?

景気が良い時「税金なんて知らんw好きにさせろ」 不況の時「私達にも支援を!」

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