【出産】米国で7割、フランスで8割が選択する「無痛分娩」 なぜ日本では広まらないのか…「痛みに耐えてこそ母」という謎の精神論 ★2
麻酔を使って出産の痛みを和らげる「無痛分娩（ぶんべん）」は日本では6％（日本産婦人科医会調べ）なのに対し、米国では7割、フランスでは8割、フィンランドでは9割ある。ドイツ（3割）、イタリア（2割）のように欧米でも低いところがあり、国によってバラツキが大きいが、それにしても日本の無痛分娩の比率は非常に低い。
私がこの問題に取り組んだきっかけは「無痛分娩の費用が高い」という声が届いたこと……
周りは無痛ばっかりだが、広がってないのか？
職場にもいるだろ パソコン使うな、ワープロを使え 何でも苦労してナンボだという老害ども
俺は結構我慢できるから普通分娩
無痛分娩で事故起きたらわーわー騒ぐまんさんw
麻酔科医を置いてる産婦人科が少ないからじゃなかろうか
なにごともつらくないのは良くないことって価値観はたしかに根強いな
失敗して大きな障害残った話も聞くし一時の楽を求めて取り返しの付かない事態に陥るよりはマシだと思う
枢軸国は無痛分娩しないのだよ