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【出産】米国で7割、フランスで8割が選択する「無痛分娩」 なぜ日本では広まらないのか…「痛みに耐えてこそ母」という謎の精神論 ★3

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2021/06/23(水) 05:05

麻酔を使って出産の痛みを和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」は日本では6%(日本産婦人科医会調べ)なのに対し、米国では7割、フランスでは8割、フィンランドでは9割ある。ドイツ(3割)、イタリア(2割)のように欧米でも低いところがあり、国によってバラツキが大きいが、それにしても日本の無痛分娩の比率は非常に低い。

 私がこの問題に取り組んだきっかけは「無痛分娩の費用が高い」という声が届いたこと……

この記事へのコメント

さすが中世ジャップランド

生まれてきた子供のDNA鑑定も必須にしよう

なぜか帝王切開を勧める医者が多い 理由は、医者が儲かるから 日本の医者は、金の亡者だ 悪質すぎる

「ぷっ。いまだに有痛分娩とかwww 日本って虫歯も麻酔無しで抜くの?」 と欧州の友達に笑われた

自由診療やから高いだけやろ 高い値段設定している産婦人科医に文句言えよ

アメリカやフランスで無痛分娩の割合が高くなっている背景には、産後の入院期間の短さ 日本で無痛分娩すると病院儲からないのと麻酔科医不足と訴訟リスクかな

ヒマラヤのような極限の山登りを終えたら、麓を歩いている女はどんなブスでも可愛く見えるらしい 同じように痛みでドパミン分泌が亢進することが、愛着形成において生物学的に重要なのではないか

いい加減、アメリカではどうだとかフランスではどうだとかそういう議論は止めるべき。

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