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【JBP】元寇での幕府軍の一騎打ちや神風は八幡愚童訓の創作か 大正期に疑義も皇国史観にかき消される★3

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2021/06/28(月) 00:46

(写真はイメージです/Pixabay)
(花園 祐:上海在住ジャーナリスト)
 鎌倉時代を代表する歴史的な戦いといえば、1つは「承久の乱」(1221年)、そしてもう1つは、元軍(モンゴル軍)が九州に侵攻してきた「元寇」(1274年、1281年)で間違いないでしょう。
 特に後者の元寇は、中世日本における唯一の国際戦争であり、規模も近現代以前では最大級と言っていいほど大規模なものでした。なん……

この記事へのコメント

元って一騎打ちの風習あったの?

ジャップまたねつ造バレたのか

元軍が攻めてきたのも事実だし、敗退したのも事実だろ これは日本だけじゃなく、元の歴史書にも記された事実なんじゃね? 台風やら、季節風で戦艦が大破沈没したのを「神風」と呼んだのが 気に食わないのかな?

へー、やっぱり初手一騎打ちの可能性低いのか その以前に起きてる源平合戦でも普通に集団戦だもんな

日本「やあやあ我こ....」 元「爆弾ドーン!弓バシャアアアア!!!」

風頼みじゃなくて実力で追い払ったの??

最初はそうやったんだよ。でもそんな礼儀は必要無い相手だって判ってからは 煮詰めウンコ爆弾とか使い始めたんだよ。

攻めてきたと言っても烏合の衆だからな。 仲間割れで自滅しただけ。

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