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【経済】20年間賃金が上昇しなかった日本　OECD35カ国中22位 ★4

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2021/08/03(火) 01:30

21世紀に入って日本の賃金はほとんど上昇しなかった。その結果、平均賃金の水準では、G7でイタリアと最下位を争い、2015年には韓国に抜かれ、差が開く一方だ。なぜ賃金が上がらない、安い賃金の国になってしまったのか。特集『安いニッポン 買われる日本』（全24回）の＃1では、その理由を分析する。（ダイヤモンド編集部編集委員　竹田孝洋）
「長年働いているのに、給料が上がらない」「給料が少なくて、生活が苦し……

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この記事へのコメント

物価も最低の上昇率やん。 住宅費、生活関連経費の上昇も最低やん。

国内製造で戦っていれば 賃金は上げることはできず疲弊した。 ネトウヨが悪い

20年間賃金上昇がないは間違い！ バブル崩壊後～賃金は上がってないから30年賃金上昇がないが正しい。

所詮は天然資源もない 加工してモノ売るだけの国が 痩せ細っていくのは 時代の流れ お上の圧力で IT分野も遅れたのが トドメを刺した

安倍「給料ゼロでも株の売買で儲ければ良いよね」 これが美しい国の日本の出した結論

社会保障の違いなど、他国と単純に個人の収入を比較するのは ナンセンス

10人いれば1人だけ過去ないほど爆上げで あとの9人は現状維持かダウン

去年だったか経団連のお偉いさんが日本だけ賃金上がってないってビックリしてたよな

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