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【経済】日本企業、太陽電池の世界市場から完全消滅へ…価格競争で中国勢に歯が立たず

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2021/10/17(日) 07:44

ソーラーフロンティアは世界市場の9割以上を占める結晶シリコン系太陽電池とは異なり、銅(C)、インジウム(I)、セレン(S)を発電層に使ったCIS太陽電池の製造を手がけてきた。CIS太陽電池は結晶系太陽電池と比べ、kWあたりの実発電量が高い。また発電層の厚みを約100分の1程度にでき、原材料の使用量が少ないといった特徴を持つ。
旧昭和シェル石油は、独自開発したCIS太陽電池の事業化に向け、2006年……

この記事へのコメント

日本には原発があるから

ウイグル人奴隷に作らせてるんだから価格競争に勝てるわけがない

ODA同様にばらまいた結果だな(w

内需にもならない太陽電池事業なんて今すぐ廃止すべき

そりゃまあなあ 金儲けでは中国に勝てない 日本に向いてる事とちょっと違うし

日本は賃金が高すぎる 最低賃金を600円程度まで引き下げて国際競争力を高めるべきだ

同じ中国に工場もってても太刀打ちできないのならしょうがない

これで脱炭素やってくの?w

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