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【経済】日本企業、太陽電池の世界市場から完全消滅へ…価格競争で中国勢に歯が立たず ★4

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2021/10/17(日) 12:17

ソーラーフロンティアは世界市場の9割以上を占める結晶シリコン系太陽電池とは異なり、銅(C)、インジウム(I)、セレン(S)を発電層に使ったCIS太陽電池の製造を手がけてきた。CIS太陽電池は結晶系太陽電池と比べ、kWあたりの実発電量が高い。また発電層の厚みを約100分の1程度にでき、原材料の使用量が少ないといった特徴を持つ。
旧昭和シェル石油は、独自開発したCIS太陽電池の事業化に向け、2006年……

この記事へのコメント

売っても薄利多売だからええわ

マンガアニメゲームを売るだけの国

爆発しないの?大丈夫?

そりゃウイグルの人たちを強制労働させてんだもん、中国のはタダみたいなもん。そんなチートにかてるわけねーべ。日本国は小型原子炉でいくぞ!

大量生産で価格が下がる 国内消費が大きい中国が勝つのは仕方ない事 日本企業だと、壊れにくいとか汚れにくいとか付加価値を付けるだろうが、そんな物買うのは日本人だけなんだろう

日本人ですら日本製信仰無くしてきてるからな

新たな公害と自然破壊出すだけだろ 太陽光なんかに本腰入れるな

中国製キカイダーゼロワン

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