ニュースを更新

【経済】日本企業、太陽電池の世界市場から完全消滅へ…価格競争で中国勢に歯が立たず ★2

ニュース速報+
839
2021/10/17(日) 08:53

ソーラーフロンティアは世界市場の9割以上を占める結晶シリコン系太陽電池とは異なり、銅(C)、インジウム(I)、セレン(S)を発電層に使ったCIS太陽電池の製造を手がけてきた。CIS太陽電池は結晶系太陽電池と比べ、kWあたりの実発電量が高い。また発電層の厚みを約100分の1程度にでき、原材料の使用量が少ないといった特徴を持つ。
旧昭和シェル石油は、独自開発したCIS太陽電池の事業化に向け、2006年……

この記事へのコメント

さすが自民党 日本を衰退させることにかけては右に出る者はいないね

奴隷労働させる国に価格で勝てるわけねーだろ 技術を二束三文で売り飛ばした時点で負けなんだよ

まーダメよ日本は。 年寄りしかいないし世界競争力がない。

オリンピックに4兆円使うぐらいなら太陽光発電に4兆円投資すれば良かったのに。 コロナで13兆円配る金あったら、産業政策に使えば良かったのに。 税金配分する政治家がバカ揃い。

これからは太陽で水素エネルギーを作る時代らしいな

技術的に難しい最先端電池では日本がリードしてるからな・・・な?

やっぱり貧乏になってから 天才相変わらず生まれてきて コツコツと細々と幸せ過ごすのが吉だね

もしかし円安ここに繋がったりして

コメントをもっと見る
関連記事