【悲報】河野太郎、共産党を猛批判!ポーランドの留学経験語り「毎日食べるのはジャガイモと酢キャベツと赤かぶとソーセージ…」
【衆院選2021年秋】
自民党の河野太郎広報本部長が、衆院選(19日公示-31日投開票)を前に「戦闘態勢」に突入した。全国289選挙区のうち200以上の選挙区で、立憲民主党と共産党を中心とする左派野党の候補が一本化されるなか、東欧諸国で過去、共産党による閣外協力や連立政権入りから共産主義化が進んだと指摘し、立民と共産の連携を猛烈に批判しているのだ。
「(共産党は綱領に『日米安保廃棄』……
何がいいたいの?こいつ
ソ連が崩壊してから30余年 共産圏がどれだけ酷かったか 知らない若い連中も増えてきてるだろうから こう言うのは次代に教えていかないとな
共産党関係なくそれは単に中東欧の食文化では たとえ資本主義社会だったとしても変わらんだろ
ジミン政権より豪華だろwww
ナチス時代はソーセージ2本買えた
ポーランドじゃなくて当時のソ連と今の中国を批判してみろよ
酢キャベツは体にいいぞ あれはやせる
令和餓死者の怨念を呼び寄せるぞ