【悲報】河野太郎、共産党を猛批判!ポーランドの留学経験語り「毎日食べるのはジャガイモと酢キャベツと赤かぶとソーセージ…」★3
【衆院選2021年秋】
自民党の河野太郎広報本部長が、衆院選(19日公示-31日投開票)を前に「戦闘態勢」に突入した。全国289選挙区のうち200以上の選挙区で、立憲民主党と共産党を中心とする左派野党の候補が一本化されるなか、東欧諸国で過去、共産党による閣外協力や連立政権入りから共産主義化が進んだと指摘し、立民と共産の連携を猛烈に批判しているのだ。
「(共産党は綱領に『日米安保廃棄』……
いいもん食ってやがる
民主党時代にはチャベス政権を憧れの優等生左派国家とか言ってたのが 当時の民主党=立憲の連中
共産党がクソなのは確かだが、ドリアンブロック太郎の、気に入らなかったら即ブロック芸はむしろ共産主義のそれだろ
ポーランドに留学するメンタルに!
関係ないポーランド人をコキ下ろし 品性下劣だなあ河野太郎は
欧州は大体の家庭のメニュー貧相だぞ
ポーランドつかポトフの話だよね
共産主義が消えたのは、産業構造が時代とともに変わっていくことを社会にビルトインできなかったからだよ 今の日本も同じだけどなww