【悲報】河野太郎、共産党を猛批判!ポーランドの留学経験語り「毎日食べるのはジャガイモと酢キャベツと赤かぶとソーセージ…」★5
【衆院選2021年秋】
自民党の河野太郎広報本部長が、衆院選(19日公示-31日投開票)を前に「戦闘態勢」に突入した。全国289選挙区のうち200以上の選挙区で、立憲民主党と共産党を中心とする左派野党の候補が一本化されるなか、東欧諸国で過去、共産党による閣外協力や連立政権入りから共産主義化が進んだと指摘し、立民と共産の連携を猛烈に批判しているのだ。
「(共産党は綱領に『日米安保廃棄』……
働いたら負けのシステムだからみんなで貧しくなっていくのは自然な流れ
酢漬けのキャベツってザワークラウトのことか? あれは酢漬けではないのだがな
なぜ共産国にわざわざ留学した?
肉と野菜 バランスが良いな
国民を愚民化支配するのが共産主義だからな、今の中国は国民が賢くなってきたので引き締め始めている
でも中国には触れないw なんでなの?w
これからの時代、豊かさの指標は可処分所得より可処分時間だと思います。 好きな時に食べて、好きな時に寝る、これが出来てるなら大富豪です。
河野太郎はポークビッツ?