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【AERA】「日韓併合時代を素材にした『娯楽作品』を作る韓国・作らない日本」

東アジアnews+
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2022/05/25(水) 09:34

 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。
 ミン・ジン・リーの小説『パチンコ』がドラマ化されて、配信されている。日韓併合の頃の釜山の漁村から始まる一人の韓国人女性の一生を描いた話である。シリーズ1の終わりまで観(み)た。質の高いドラマだと思う。気になるのは、日本社会で生きるコリアンたちの苦闘を活写したこの物語につい……

この記事へのコメント

韓国には唯一の黄金時代だろうけど、日本にとってはどーでもいいと言うか、大した意味のない時代だからなぁ。

なんや、内田か。 結果ありきの奴なんて読む価値なし。

日本発でそんなことしたら 韓国人の意に沿うよう朝鮮人アゲて日本貶す内容にしないと めんどくさいことになるだけやん

大正時代を舞台にしただけであいつら火病りちらかして文句つけてくるんだが

AERAの朝日が「従軍慰安婦でっち上げ」エンタメを世界に向けて作っとるやろがい!!

作ってもいいけど、韓国がクレームしてくるだろうから、面倒くさい。

バカじゃね その時代の日本にとっては朝鮮での出来事なんてしょせん田舎のニュースでしかないんだよw もっと重要な話が山ほどある

映画を歴史的証拠にしちゃうとか世界で唯一だろw

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