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【AERA】「日韓併合時代を素材にした『娯楽作品』を作る韓国・作らない日本」 ★3

東アジアnews+
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2022/05/28(土) 13:27

 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。
 ミン・ジン・リーの小説『パチンコ』がドラマ化されて、配信されている。日韓併合の頃の釜山の漁村から始まる一人の韓国人女性の一生を描いた話である。シリーズ1の終わりまで観(み)た。質の高いドラマだと思う。気になるのは、日本社会で生きるコリアンたちの苦闘を活写したこの物語につい……

この記事へのコメント

これには安倍晋三もニッコリ

日本からすると金食い虫な上に人として最低限のものを持ち合わせてない土人を突然同じ国民と扱わざるを得なかった暗黒の時代でしょ。 エンターテイメント性がない。

半島からしたらパラダイスかも知れないけど日本からしたら黒歴史なんだよ…

史実通りに作ったらバカチョンが発狂して面倒くさいことになるし、 そもそも日帝時代に面白いネタはないから作る必要が無い。

馬鹿でもチョンでも大学教授 馬鹿でもチョンでも哲学者

パリピ孔明でさえ 開始30秒で文句を言ったんだぞ しかも違法視聴なのにだwww

竪穴式住居に住む石器土人を近代化させようとしたら娯楽じゃなくて 語るも涙、聞くも涙の物語にしかならんだろ・・・。

戦争悲惨だねーと感傷的になるのは好きでも、戦争加害者だったことを突きつけられるのは嫌っていうねw 日本人の真面目系クズがよく現れてるんだわw

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