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【AERA】「日韓併合時代を素材にした『娯楽作品』を作る韓国・作らない日本」 ★2

東アジアnews+
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2022/05/25(水) 12:15

 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。
 ミン・ジン・リーの小説『パチンコ』がドラマ化されて、配信されている。日韓併合の頃の釜山の漁村から始まる一人の韓国人女性の一生を描いた話である。シリーズ1の終わりまで観(み)た。質の高いドラマだと思う。気になるのは、日本社会で生きるコリアンたちの苦闘を活写したこの物語につい……

この記事へのコメント

そりゃ日本ではこんな瑣末なことをいちいちドラマ化しねえだろ 他にいくらでもネタあるのに

娯楽じゃなくて、ありもしない憎悪の再生産の間違いでしょ(´・ω・`)

面白い題材でもないし100%絡まれるしいい事無いから

病身舞を禁止されたんだっけ?

何で娯楽作品(フィクション)が真実の歴史として扱われるのか

罪と向き合いなさいジャップ

日本にとっちゃ朝鮮人と関わってしまったことは世紀の汚点だもんな 思い出したくもないのよね

韓国人は歴史をドラマで学ぶ

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