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【中野剛志氏】ウクライナ戦争は「リベラリズムの失敗」が招いた…西側諸国の非現実的な理想がいつも大失敗に終わる理由 ★2

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2022/10/25(火) 01:04

ウクライナ戦争をはじめ、世界が急速に不安定化しているのはなぜなのか。評論家の中野剛志さんは「NATOの東方拡大がロシアを追い詰め、侵攻に踏み切らせてしまった。西側諸国が善意でやったことが、むしろ世界の平和を脅かしている」という――。
 ※本稿は、中野剛志『奇跡の社会科学』(PHP新書)の一部を再編集したものです。
■国際政治の2大潮流「リベラリズムVSリアリズム」
 近年、世界は急速に不……

この記事へのコメント

めっちゃ悔しかったんやね 文章から滲み出てるw

誰もチェンバレンにはなりたくないのだ

ゼレンスキーが降伏すればいいのに

日本でウクライナマンセーしてるやつはあれ

まぁNATOの東方拡大は危険だと最初から言われていたからなぁ 何よりもNATO各国軍の制服組から 拡大は統一ドイツだけにするべきと

てかいまロシアめっちゃ苦しいだろ? 核使えんし使ったら全世界からフルボッコだし

ロシアはフィンランドのNATO入りを阻止する為に フィンランド侵攻しないとダメじゃね?

全く同意と思ったが、ウクライナ政権交代が西側の善意ってところは違うかも あれはロシアに対する侵略で、しかもその裏にはこうなることを画策した中共がおるやろ

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