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【中野剛志氏】ウクライナ戦争は「リベラリズムの失敗」が招いた…西側諸国の非現実的な理想がいつも大失敗に終わる理由 ★4

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2022/10/25(火) 10:13

ウクライナ戦争をはじめ、世界が急速に不安定化しているのはなぜなのか。評論家の中野剛志さんは「NATOの東方拡大がロシアを追い詰め、侵攻に踏み切らせてしまった。西側諸国が善意でやったことが、むしろ世界の平和を脅かしている」という――。
 ※本稿は、中野剛志『奇跡の社会科学』(PHP新書)の一部を再編集したものです。
■国際政治の2大潮流「リベラリズムVSリアリズム」
 近年、世界は急速に不……

この記事へのコメント

このリベラリズムって自民がやったことだからな。 自民が保守だと思ってるやつはB層。

失敗したのはプーチンやろ

平和な国で戦争反対を叫ぶのが趣味なんです。 なんで危険な戦争してる国にまでいって平和活動をしなくてはならないのか疑問なんです。

プーチンに引き金引かせちゃってどうにも出来なくなったNATOの失敗だろ

反日ゼレンスキーのクビとウクライナを差し出して終わらせれば良かった

まんまロシアの言い分でワロタw

中野剛志、三橋貴明、藤井聡は グローバリズムを批判するなら YouTubeで自分の動画をあげんな amazonで自分の書籍を売んな インターネットはグローバリズムそのものやろが ボケ

損得で考えれば損するだけだからやらないだろうって予測を裏切って奇襲を仕掛けたプーチンがバカだな 実際、現状を見れば予測通りだし

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