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【中野剛志氏】ウクライナ戦争は「リベラリズムの失敗」が招いた…西側諸国の非現実的な理想がいつも大失敗に終わる理由 ★5

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2022/10/30(日) 10:07

ウクライナ戦争をはじめ、世界が急速に不安定化しているのはなぜなのか。評論家の中野剛志さんは「NATOの東方拡大がロシアを追い詰め、侵攻に踏み切らせてしまった。西側諸国が善意でやったことが、むしろ世界の平和を脅かしている」という――。
 ※本稿は、中野剛志『奇跡の社会科学』(PHP新書)の一部を再編集したものです。
■国際政治の2大潮流「リベラリズムVSリアリズム」
 近年、世界は急速に不……

この記事へのコメント

この評論家がどんな奴かは知らないがタイトルについてはそう思う

侵攻された側が失敗扱いとか自分にはよく分からん言論だな。

どうしていつも他国を追い込みかけるんだろう いつもそれで戦争になっているのに学習しない

民主党の尖閣国有化が強烈な中国反日運動を引き起こしたのもな

俺はそれは違うと思うなあ。 リベラリズムをかざして戦争してたからなった。 それだけでしかないよ。 まあロシア世界は着実に拡大と膨張をしているからね

いや「ロシアの失敗」だろ ウクライナを失いたくないなら、革命を許すべきではなかった リベラリズムリアリズムの話ではなく、単純にロシアの失策

ケナンは赤のスパイな ハリマンもクソ赤

西側諸国が経済成長するのを阻害するのがリベラル

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