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実質賃金、8年ぶり下落率 昨年11月、3.8%減(8か月連続マイナス) ★2

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2023/01/06(金) 08:40

厚生労働省が6日発表した2022年11月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価上昇を加味した実質賃金は前年同月比3.8%減で、8年6カ月ぶりの下落率となった。マイナスは8カ月連続。物価高に賃金の伸びが追い付いていない状況が深刻化している。今年の春闘での賃上げが焦点となる。
 基本給や残業代などを合わせた現金給与総額(名目賃金)は0.5%増の28万3895円だった。プラスは11カ月……

この記事へのコメント

政府による搾取と人口減の計画は完璧だ!

実際には給与上がってるけどな

インフレサイコーですか~!w

どこまで国民を苦しれば気が済むのか

量的緩和サイコーで~っすw

増税もプレゼントするぞ 喜んで財産を献上しろよ愚民共

だったら早く公務員の給与 半分にしろ 税金足りないんだろw

千円札に安倍晋三の絵描いて売れば一万円になるってさ

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