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実質賃金、8年ぶり下落率 昨年11月、3.8%減(8か月連続マイナス) ★3

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2023/01/10(火) 04:55

厚生労働省が6日発表した2022年11月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価上昇を加味した実質賃金は前年同月比3.8%減で、8年6カ月ぶりの下落率となった。マイナスは8カ月連続。物価高に賃金の伸びが追い付いていない状況が深刻化している。今年の春闘での賃上げが焦点となる。
 基本給や残業代などを合わせた現金給与総額(名目賃金)は0.5%増の28万3895円だった。プラスは11カ月……

この記事へのコメント

岸田の所得維持計画は順調だな 増税で企業も賃金上げるどころでは無いだろ

残業が減ったんやろ ええ事やん

政治家を選んだのはお前ら。 バリバリの壺から、消去法でツボまで、 全てはお前らの責任だ。 黙って受け入れろ。

これが岸田唯一の功績w

西海岸のブログ書くわ

企業の給料増やすアピールwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 嘘だと言うのがバレたw

もっと働いて稼げばいいだけだろ、造作も無い話

ああそうなんでも政府も役人も何もせんのは変やろ でも別に自分達には関係ないんだから気にもせんわな この国は公務員の賃金大幅に減らさない限り一切何も変わらんのや

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