15日、和歌山市・雑賀崎漁港の演説会場で岸田文雄首相に手製爆弾が投げつけられた事件では、幸いにも大きな被害が出なかった。事件が報じられると、岸田首相が無事だったことへの安堵の声はもちろんあったが、一方で「そりゃ、そうなるのも納得だわ」という、突き放したようなコメントもネット上にあふれた。これは何を意味するのか、メディア社会学が専門の立教大学の砂川浩慶社会学部長・教授に聞いた。
やめよう テロ容認 ぱよぱよちーん
明治維新やらその後に起きた事件見たらわりとテロ行為ばっかしてる国民性なのにな
まあ自民党には近づくなっちゅうことだ
な パヨクはテロリスト
それでも選挙になりゃ自民に投票すんだろ?アホばっかだな
そりゃ30年自国を衰退させてきた現状みたらそう思うのは当たり前
自民は悪だからな 自業自得
アンチ自民ではなくテロリズム賛美主義者です
やめよう テロ容認 ぱよぱよちーん
明治維新やらその後に起きた事件見たらわりとテロ行為ばっかしてる国民性なのにな
まあ自民党には近づくなっちゅうことだ
な パヨクはテロリスト
それでも選挙になりゃ自民に投票すんだろ?アホばっかだな
そりゃ30年自国を衰退させてきた現状みたらそう思うのは当たり前
自民は悪だからな 自業自得
アンチ自民ではなくテロリズム賛美主義者です