15日、和歌山市・雑賀崎漁港の演説会場で岸田文雄首相に手製爆弾が投げつけられた事件では、幸いにも大きな被害が出なかった。事件が報じられると、岸田首相が無事だったことへの安堵の声はもちろんあったが、一方で「そりゃ、そうなるのも納得だわ」という、突き放したようなコメントもネット上にあふれた。これは何を意味するのか、メディア社会学が専門の立教大学の砂川浩慶社会学部長・教授に聞いた。
テロ養護ってすごいな 大丈夫かな
財務省と自民党はやりすぎたね 罪を償う時が来たのよ
テロを肯定とは恐れ入ったな
自民党総裁で狙われた人と狙われなかった人の差はどこにあるのか?
○○は許せないが、て付ければあとは何書いてもいいんだな
こんなに国民から憎まれる政党ってそうそうないよな
例え思っていても言っちゃあかん てめぇの心の中か日記だけに書き留めとけ
追い詰められた者の暴発が弱者へ向かなくなったというのも山上さんの功績なのか…凄すぎて笑えるw
テロ養護ってすごいな 大丈夫かな
財務省と自民党はやりすぎたね 罪を償う時が来たのよ
テロを肯定とは恐れ入ったな
自民党総裁で狙われた人と狙われなかった人の差はどこにあるのか?
○○は許せないが、て付ければあとは何書いてもいいんだな
こんなに国民から憎まれる政党ってそうそうないよな
例え思っていても言っちゃあかん てめぇの心の中か日記だけに書き留めとけ
追い詰められた者の暴発が弱者へ向かなくなったというのも山上さんの功績なのか…凄すぎて笑えるw