15日、和歌山市・雑賀崎漁港の演説会場で岸田文雄首相に手製爆弾が投げつけられた事件では、幸いにも大きな被害が出なかった。事件が報じられると、岸田首相が無事だったことへの安堵の声はもちろんあったが、一方で「そりゃ、そうなるのも納得だわ」という、突き放したようなコメントもネット上にあふれた。これは何を意味するのか、メディア社会学が専門の立教大学の砂川浩慶社会学部長・教授に聞いた。
赤報隊に対して同じことをおもうわ
統一あいまいにして居座ってるし
日本どーでもいい 外交大事
選挙に勝ってグダグダ政治をする権利を得たんだから文句言うな 嫌なら自分が出馬して当選しれ
今回の国民の方へ爆弾を蹴ったSPもテロリストだ。 主権者である日本国民の敵。
演説会場に近づくのは危険だと思うわ
まあ表立っては言えないけど本音では仕方がないと思うよね
フランスなら暴動起こしてるからな
赤報隊に対して同じことをおもうわ
統一あいまいにして居座ってるし
日本どーでもいい 外交大事
選挙に勝ってグダグダ政治をする権利を得たんだから文句言うな 嫌なら自分が出馬して当選しれ
今回の国民の方へ爆弾を蹴ったSPもテロリストだ。 主権者である日本国民の敵。
演説会場に近づくのは危険だと思うわ
まあ表立っては言えないけど本音では仕方がないと思うよね
フランスなら暴動起こしてるからな