eスポーツチームとのスポンサー契約を忌避し始めたブランド各社…「ビックチームですら投資効果がない」 ★3
eスポーツのスポンサーシップ事業が苦境に立たされている。2017年から2020年にかけてのゴールドラッシュ時代、eスポーツチームはほとんど自己陶酔的な強気の売り込みを展開し、ブランドもその売り込みに飛びついた。今は昔の話である。
いまやこうした過剰な売り込みは鳴りを潜め、スポンサーたちもeスポーツ向けの予算支出を相応に減らすべきかと考えはじめている。
多くのマーケターにとって、それは特に難しい決断……
とにかく大学行っていい会社に就職することを夢見なさい。そうすれば文科省の職員は年功序列で一生安泰だから。
ゲームやってると目が悪くなるから眼鏡や目薬の企業がスポンサーになればいい
だって鉄拳の新作やFPSの撃ち合いより 初代マリオブラザーズの殺し合いの方が面白いもの 共有感もあるし
eスポーツマンなんてみててもつまらんし
うーむ、無限に儲かり続ける前提でぶら下がりビジネス始めちゃってる人おおぜいいるのに酷いことを
ユーチューバー(笑)に続いてeスポーツも冬の時代か
というか見てる方も広告流れてるときは他の画面見てるしな ゲーマーが興味ある品物広告しないと意味がないな カップ麺ともやしの激ウマレシピだな
格ゲー全盛期ならいざ知らず 今のカスゲーなんか誰も見ねえよ